こんにちは、コッペです。
今回はモンスターハンターストーリーズをクリアしたので感想記事です。
元々は3DSの作品ですが、今回自分が遊んだのはSwitchのリマスター版となります。
本作の特徴
| 発売日 | 2024年6月14日 |
| ハード | Nintendo Switch |
| ジャンル | 冒険、ファンタジー |
| 販売元 | カプコン |
| 公式サイト | https://www.nintendo.com/jp/switch/amjja/index.html |
| プレイ時間 | 50~60時間程度 |
モンスターハンターストーリーズはモンスターハンターシリーズの派生ゲーム。
本家はアクションゲームですが、本作はRPGとなっています。

本作は「ライダー」と呼ばれるモンスターを育ててともに戦う人たちが主役。
本家とは異なり、モンスターを仲間にしながらモンスターハンターの世界を冒険することができます。
良かったところ
モンハン×RPGの斬新さ
本家モンスターハンターがアクションゲームなので、RPGとして遊ぶモンハンはとても新鮮。
アクションが苦手な人でも気軽にシリーズに触れることができます。

また、本家のモンスターは基本的に狩る対象なので、一緒に仲間として戦えるのも嬉しい。
これまで好きなモンスターがいても、狩るしかできなくて少し寂しく感じていたので
推しモンスターを育成できて嬉しい。
とはいえ、モンハンの世界なので抗えない種族差はあるのですが、、、。
モンスターにライドできる
本作最大の特徴がモンスターに乗ってフィールドを駆け回れること。

ラギアクルスに乗って水上を泳いだり、リオレウスに乗って空を飛んだり
本家で夢見たことが実現できます。元が3DSの作品なので、もっと綺麗なグラフィックの世界で駆け回りたいという気持ちもなくはないですが、それは今後に期待ということで、、、。
簡単だけど奥深い戦闘システム
本作の戦闘システムはジャンケンのようになっていて、パワー、スピード、テクニックの3すくみで戦うムシキング的な戦闘になっています。

ルール自体は簡単なのですが、通常攻撃だけでなく技にも攻撃タイプが設定されているので
いかに相手の攻撃パターンを覚えるかが戦闘のキモとなってきます。
もちろん攻撃パターンはあくまで傾向ですので、読み切った!と思ったら思わぬ攻撃を受けることもしばしば。
シンプルながらも駆け引き要素もあり、面白かったです。初見のモンスターのこいつ何してくるねん?感はまさに本編さながら。
かっこいい絆技
本作には絆ゲージがあり、相手の攻撃に対して3すくみで有利をとっていく等でゲージが溜まっていき
貯まれば絆技という所謂必殺技を放つことができます。
これが本当にかっこいい!
特にメインモンスターのレウスの絆技はありえんくらいかっこよく、これだけのために買っていいといえるレベルだと思います。

アプトノスにもかっこいい絆技くれ、、、。
気になったところ
ライダーが弱すぎる
本家と同じく、3回倒れると負けになるのですがモンスターと人間であるライダーで
回数は共有されています。

当然ながらモンスターの方が強く、終盤になるとライダーはほぼお荷物状態となってしまい
回復薬を撒いたりバフを付与するなどのサポート要員に徹することになってしまうので
もう少しライダーにも役割があると良かったなあと思います。
オトモンに迫力がない
オトモンは卵から生まれた子供だからなのか、敵として出てくるモンスターよりサイズが小さいです。
その為、ちょっと迫力が、、、可愛んですけどね。

敵のリオレウスと戦うとこのサイズのオトモンで空を飛び回りたかったなあとなります。
モンスター育成がエンドコンテンツすぎる
いくらなんでもモンスター育成がエンドコンテンツすぎるような気がしました。

各モンスターにはスロットがあり、遺伝子と呼ばれるスキルをそれぞれ持っています。
遺伝子にはモンスター固有のものだったり、生まれた時にランダムで持っているものだったりと様々ですが、他のモンスターから継承することも可能となっているので、強く遺伝子をもったモンスターから継承を繰り返していけば、お気に入りのモンスターをどんどん強くしていくことが可能です。
ただ、この遺伝子に対応するスロットがランダムとなっているのが恐ろしい。
遺伝子の色や技の種類で揃えるとボーナスがもらえる為、最終的にはビンゴを揃えることを
目指していくのですが、強い遺伝子を手に入れてもスロットに対応したいなかったりするので無限の厳選をする必要があります。もちろん、完璧を目指す必要はないのですが、クリア後は一気に難易度が上がる為、好きなモンスターで戦い抜こうと思ったらある程度厳選が必要になってくるのが辛い。
アイテムに個数制限がある
個人的に一番うーんてなった要素。
本作は一度に使えるアイテムの個数が決まっていて、ゴリ押しができないようになっています。
例えば回復薬であれば5回までと言った感じ。
本家もそうなので、再現といえば再現なのですが難しい戦闘をアイテムでゴリ押しできないので
敷居を下げたいのか上げたいのかよくわかりませんでした。せめてクリア後要素だけで縛るとかなら良かったんですが。
まとめ
気になるとこも多々ありましたが正直めっちゃ面白かったです。
ストーリーズというタイトルなのにシナリオついて書いてないのは、、、察してください。

正直良くも悪くもなく、無味無臭って感じでした。なのでシナリオに期待して買うのはおすすめしないです。ただ、終盤のシュヴァルとリオレイアの描写は少しうるっときました。
ポケモンもそうですが、やっぱり好きなモンスターを育成するゲームは楽しい。
ストーリーズ3も発表されたので、発売する前に2も遊びたいですね。



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